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help リーダーに追加 RSS 屋久島顛末記 第1章

<<   作成日時 : 2008/10/02 19:35   >>

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前回迄の屋久島紀行

搭乗予定の最終便に天候調査が入り、
フライト可否の微妙な状態が1時間以上続く、

なるようにしかならない。天命を待つのみ

飛ばないなら、天文館に出ればよい。


この合間に屋久島を紹介しようと思う。

●屋久島とは、
世界自然遺産に登録されており(但し島全体ではない)、
樹齢7200年とも2600年とも言われる縄文杉や
アニメ「もののけ姫」舞台となった
もののけ姫の森は特に有名であるが、

ここは日本で6番目に大きい島で、
周囲は約130km、東京23区とほぼ同じ面積の
どんぶりを逆さまに伏せたような形の島である。

洋上のアルプスと言われる九州最高峰の宮之浦岳を頂点に
垂直分布と呼ばれる多様な植物帯を生み、
冬は雪山となる亜寒帯の高山から一気に下り、海ガメの産卵で有名な浜は
亜熱帯であり、日本列島を凝縮した気候の特異な島である。


離島マニアの私も
その屋久島に魅せられて幾度も来ており、
昨年は3度も上陸した。

今回、隣の種子島まで仕事で来ているのだから、
仕事はとっとと済ませ、上陸の機会を密かに伺っていた。
(今回上陸しなければならない理由もあるのだ)


さて、鹿児島空港からあたりをつけた宿に何軒か電話するも、

みな満室で撃沈!
時間と携帯のバッテリーを浪費していくばかり。

宿とフライトの両方共、ダメそうな雰囲気が漂ってきた時に突如、

道は開け、フライトが決まった。


遅れようが、島に渡れさえすれば良いのだ。
全てはそこから始まる。

やっと乗れたレシプロ機は上昇中も含め、
機体が落とし穴に落ちるが如く、
ジェットコースターの突如ストンと下降しながら、荒波に浮かぶ小枝のように飛んでいく。

島に近づくと共に頭の中で、
毎度お馴染みのジュラシックパークのテーマを奏でながら、
島には結局、
宿無しのまま最終便で屋久島入りとなった。

まずは足の確保を優先する。


写真は、海岸線を歩く鹿の図

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
いや〜。いいね屋久島。
私もまた行きたくなってきました。
まさやん
2008/10/02 20:55
この写真いい!
鹿が海沿いまで出てくるとは知らなかった〜。
えりお
2008/10/02 23:47
まさやん様、
今月の20日から知人が上陸するので、私もこれに合わせて再度出張を画策中。沢登りとかハードな行程になりそうです。

えりお様、
気鋭の女流写真家に褒めて貰い嬉しいです。
青のぶ
2008/10/02 23:58

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